八幡湿原紀行 1997年度復刻版
こんにちは。「かん」です。このページは独力で作成した記念すべき最初のページです。「ああでもない」、「こうでもない」と試行錯誤の連続でしたが、何とか形になった時はとても嬉しかったものです。これに味をしめてしまい、どんどんとHPを巨大化させてしまいました。
.この写真は'97年の春に芸北町の「八幡湿原」に家族で行ったときのものです。 後ろに見えている池は昭和31年(1956年)に潅漑用に造られたのでした。実はこの池の部分にあたるものところも貴重な湿原だったのですが、湿原総面積の半分近くがなくなってしまいました。残念ながら現在も少しずつ湿原の面積が減少しつつあるようです。・・・当時は自然保護など到底考えられないような時代だったようです。
次女の絢弓が湿原の側に立っています。
まだ寒かったので 、花はあまり見あたりませんでした。この湿原は日本の中でもっとも南方に位置しており、学術的にも大変貴重です。法律により動植物の捕獲・採取は当然禁止されています。(大変貴重な湿原植物の自生地なので、湿原の中に踏み込まないように、遠くからそっと観察するように心がけ、植物の写真撮影は望遠レンズを使用しましょう。)
古代は八幡高原自体が湖だったようです。そして本来、八幡高原全体が湿原なのです。でも開拓や農地改革など、人の手が加わっているためにそのことを知らない人が多いのですが・・・。

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